2020/03/24 21:34



空想Noël茶房=赤いお部屋が

ワタクシの故郷花見山公園のようになりました。

キュレイターNoëlがこの度お招きさせていただいた方は

福島のカタル葉の史緒さん。


とても美しくも凛とした

非日常のまるでどこかの国の

古い映画の1シーンのような時間と空間が繰り広げられました。



1りん1りんのお花の由来やバックグラウンドを

お話しする史緒さんはまるで学者のよう。

そして仕事はきっちりアーティスティック。

見たこともない絵本のような世界のお花が多くて

ため息とハートが飛び交いました。




この時期だからこそのこの時間と空間きっと忘れない。

本当に来てくださってありがとうございました。

そして参加してくださったカタル葉さんと皆様の心意気に

頭の下がる思いでした。

お花好きな気持ちがコロナをふっとばせると思います。



茶房なのにお茶も差し上げずに時短に潔く協力してくれた皆様にも深謝いたします。

やりきったワタクシの舞台裏を知ってくださって

支えてくれたみんなありがとう。




そして今日はワタクシの大切な友人FISHさんのお誕生日でしたので

カタル葉さんのお花でお祝いできたこと

と〜〜ても幸せ。

このお部屋借りて良かった!!

ではまたね。