2020/04/27 22:12
ベランダで時計草にお水をあげる
とってもお利口さんでラブリーなワタクシ。
キョンキョンのあなたに会えてよかったをでかい声で歌いながら。
お花が2輪咲いてきゃっほきゃっほ喜んでいました。
カタル葉さんも真っ青になるだろうこのお花。
菊でもなくダリアでもなくWaratah ワラタという
オーストラリアのワイルドフラワーなんだそうです。
あまりの衝撃に出会えたこととお持ち帰りできるお金がお財布にあって感謝。
さらに花瓶を主人がプレゼントしてくれていたというファクターもあって我が家へ
お迎えすることができて本当に本当に嬉しすぎる。
カタル葉さんに出会わなければ菊は一生買わなかったでしょう。
でもこの美しさやレア感にがっし鷲づかみされてしまいました。
どないなっておるのでしょうか?
何を人間にお知らせしようとして咲いてるのか?
人間もそうだけど出会いってすごいね。
ちょっとこのお花の作りや時計草の構造なんか見てると
自然の生命力の遺伝子の凄さに圧倒されて
世の中が前のようにはもう戻らないんじゃないかなの
覚悟が必要だとこころが感じ始めてきています。
感染=インフルエンザくらいにしか解らなかったけど
小松左京の復活の日や感染列島の絵映画見てたから
デジャブみたいに今を捉えています。
今日は澤會(沢田研二オフィシャルFC)から
正式な通達が来ました。
一人一人の命と未来を護るため全公演を中止すると。
ジュリーらしいです。
潔い。
みなさんどうかどうかお元気でというメッセージ
そのままジュリーへと祈ります。
来年のお正月ライブで会えるまで
また1日1日を楽しみに生きなくちゃ。
でもほんとは明日にでもお元気な顔が見たい。
はね駒は短すぎる〜〜。
ではまた。