2020/08/25 01:14




これサイズ感分かるかな?

マイクロきゅうりというめっちゃ小さなキュウリです。

拡大して写真撮りましたので実際はもっとちっちゃ。

ちっちゃいのに頑張ってチャキチャキしてくれて

きゅうりでした。笑笑

アミューズにぶっ飛び。

ワタクシこのぶっ飛び感がどんな分野でも大切だと思うし大好き。

小さくまとまったり常識にとらわれて閉塞感の中で生きてるから

旅の時は特に田舎への旅は大らかにぶっ飛んでいて欲しい。












魚沼産のコシヒカリが美味しいのはいうまでもなく

お米の国に生まれて本当嬉しい。

ここまでが夕食。

お腹いっぱいなんだけど苦しくないの。

すごく滋養強壮ぽい。

饗応料理という言葉初めて知りました。

どんなだけ感謝に満ちた食事なんだろ。

レストラン名【早苗饗】とは、田植えに協力してくれた人々をもてなす饗応料理のこと。

そこには地域の生産者への敬意や料理を味わいに来るゲストへの

本当のおもてなしという意味が込められているんだって。

さらに外飲みが用意されています。

外でもう秋の虫が泣いてる声や

小川のせせらぎの水の音を聞きながらの

ワインやら梅酒をいただきながら

満点の星を眺め

ポケ〜〜っと夜風に当たっていました。

お酒が好きになりました。




朝食も本当に美味しくて

ご飯を3杯もお代わりしたけど(3杯目は玄米)

苦しくないの。

納豆のきりざいが美味しかった。

てな訳でここのお食事はもう秀逸すぎました。

女性シェフの方のぶっ飛びの料理に対する心情に触れ

素敵な旅のお食事に改めて感謝した次第です。

https://hitosara.com/contents/oishii_nippon/tripping/06/index_02.html

ここにURL貼るけどこのブログ飛べないから

コピペして絶対読んでね。

人生観が変わるほど。

すごいことだと今更あの食事のありがたさが

ジワリジワリ来ています。

そんな経験は初めて。

ああ美味しかったで忘れてしまうけどここは違う。

ご飯が甘くてぷくぷくしてるから

お塩だけかけて毎日おかず無しでもいけそうなくらい

満たされます。

お食事だけでも夜はサーブしてくれるらしいから

新幹線で行くってものありかもね。

明日はワタクシのお写真編。

閲覧注意報出しておきま〜〜す。笑笑

いや笑えなかったらホントごめんてなレベル。

ではでは。