2020/10/17 11:42





久世光彦が10年以上書き続けたエッセイをテキストに唄と朗読によるライブ。
2008年より続けている浜田真理子と小泉今日子のライフワーク。

演出家として「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー」など数々の名作ドラマを送り出し、文筆家としても活動していた久世光彦 が人生の最期の刻に聞きたい唄をテーマに14年間書き続けたエッセイ『マイ・ラスト・ソング』を小泉今日子の朗読、浜田真理子の唄とピアノで受け継ぎ伝えるステージ。懐かしい昭和の名曲、久世光彦が綴った歌への想いを、今回は番外編としてどんな世代にも気軽にお楽しみ頂けるカジュアルモードでシモキタザワよりお届けします。

<久世光彦>

1935年−2006年。東京大学文学美術史学科卒後、TBS入社。演出家として『時間ですよ』、『寺内貫太郎一家』等、数多くのドラマを手がけた。1993年、向田邦子ドラマシリーズ『女正月』(TBS)で芸術選奨文部大臣賞を受賞。2003年『センセイの鞄』(WOWOW)で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。著書『一九八四年冬―乱歩』第七回山本周五郎賞受賞を受賞。

<浜田真理子>
1998年1stアルバム『mariko』でデビュー。各地でのライブ活動を中心に、アーティスト、映画、ドラマへの楽曲提供も多数。2014年エッセイ集『胸の小箱』が第1回島根本大賞受賞。全国の熱いファンに支えられ歌の旅を続けている。





始まる前におでんをひっかけて。

下北沢の夜なんて何十年ぶり?

キョンキョンと浜田真理子さんの朗読劇マイソングにきています。

3月に横浜ビルボードで一番前の席ゲットしたのに中止。

4年前は部活の県大会引率で行けなかった。

その時も一番前の席でした。





キョンキョンが劇場の灯火を消すなと10月1日から3週間本多劇場ジャック。

ロングラン企画asatte FORCE。

心意気に打たれ

ワタクシはラスト3デイズに参戦。

5公演見ます。

どんだけ〜〜のいかほど〜〜なワタクシ。

感無量です。

ワタクシは舞台が大好きです。

歌手キョンキョンじゃなくて文筆家というかそっちの

表現者としての小泉今日子さんが好きです。

ちょっと今意味わかんないほど興奮状態なワタクシ。

リスペクトしています。

明日はピエタリーディングです。

石田ひかりさんと峯村エリさんと。

ではでは。