2021/05/09 10:14


黄砂に煙る弥彦山。

5月の田園風景は大好きなシーンの一つです。

Rafieに the little flower of the afternoonの白のカシュクールワンピを買いに行きました。

霞たつ朝 back cache-coeur dress というバックカシュクールです。

前後どちらでも選べる2WAYなのでツボ つぼ 壷でした。

流れが綺麗でギャザーがたっぷり。

ぽっちしようと思ったけどとっても素敵だけど試着しないとねと。

ワンピース偏愛。

ワンピースコレクターの域に達したかも。

ワンピースの薄口(辛口ではなく)評論家になろうかな?笑笑













とても滋養強壮の初夏の香りのするお食事に感謝でした。

新緑が綺麗です。







ラフィーさんのお庭の風景です。

実は今住んでいる官舎を出なくちゃいけなくなり去年

古民家物件を弥彦で探していました。

でも出なくて良くなりましたの。

嬉しいような悲しいようなです。

退去だったら今頃弥彦村民だったんだよね。

もし新潟に残るなら弥彦山に抱かれてに住みたいの。

しーんとした山里の麓でゆるゆる時間を楽しみたいから。

不便をも愛しみたい。

さて黄砂に煙る新津へ。

新津美術館でリサラーソン展。



やはり何かを作る人の感性やメッセージ性の強い深い言葉

もちろん作品に触れる時間はめっちゃ好きだな。

そしてもう一つ美術館にあるショップが好きです。

いろんな非日常グッズが生活に彩りを与えてくれますもの。

マイキーキャットのお皿いっぱい買ってレジに行ったら

カードは使えないので買うのを諦めました。

だからってオンラインショップで買いたいわけではなくて

その場所のmuseum shopだから欲しいのになぁ。

paypay便利で楽で簡単なんだろうけど効率化やスピード化は嫌いです。




土曜日は少しの時間でもなんとしても会いたいsnowさんとのランデブーの場所は

北越高校近くの漢方の薬局が主催するカフェ めぐり です。

むくみと疲れにさよならを。

グッバイ茶という小粋なネーミングとイラスト。

漢方入りマフィンが罪悪感フリーで美味しい。

ワタクシはマロウレモネードをいただきました。

白湯をいただきながらなので腸活にもいいみたい。

今日のコーディは黒のリネンのシャツとセルヴィッチデニム。

黒いシャツはTOWAVASEのchamp de fleurs シャン・ド・フルールです。

お袖が可愛いのが見えないのでこっちの写真見てね。


このぷくぷくの中にビジュー(ガラスビーズ)が入ってるのだそうで

光に当たるとキラキラします。

以下コピペ:champ de fleurs シャン・ド・フルール、フランス語で花畑を意味するワンピースは100%リネン。
ビジューを一粒一粒生地で包み縫いした立体的な刺繍がバルーンのお袖を埋め尽くします。
人の手の丹精な仕事でのみ生み出される刺繍の花畑です。
大切に着続けたいエターナルな一着です。
ゆったりとしたシルエット。
夏は一枚で涼しいリネン。冬には重ね着して暖かいリネン。
リネンはいつの日も活躍してくれる一枚です。

長年の夢が叶ってゲットしたまさにエターナルな1着。

TOWAVASEで検索してね。

ではでは。