少しずつクリスマスのワクワク感を奏でる赤いお部屋。

好きな季節がやって来ます。

ある朝のおめざ。

ソランジュさんのクロワッサン。

昨日の夕日がすごかった。

退勤後のお散歩。

そして嬉しいサプライズ。

主人がビッテにクリスマスケーキの予約に行ってくれた。

嬉しいよん。

森の中の魔女の子供たちのおやつやイムみたい。

誇り高きケーキです。

人は誰かを幸せにするためにこの世に生まれたと寂聴さんは仰った。

決して大げさではなく

ビッテのお菓子は幸せを運んで来る。

プロ意識の高さや美しさにしびれてしまうのです。

感謝していただいています。

そして故郷の綺麗な紅葉を見せてくれたり

札幌の優秀な息子さんが撮ったほぼほぼ月蝕をシェアしてくれたり

綺麗な景色を分けてもらえる存在になれて本当に本当に幸せです。

そのハートが嬉しいのです。

先週ある保護者の方にワタクシの髪型とお洋服を見るのが毎朝本当に楽しみで

（朝教室までお子さんを連れてきてくれます。

　それを幼稚園じゃないんだからダメだと言う教員もいます。

　

　ワタクシはいいことだと思っています。

　お子さんの気持ち優先で学校のルールなんて無意味でくだらないです。）

幸せな気分になり子供にイライラしなくなります　ありがとうございます

と言われ泣きそうでした。

そんな風に髪型や人の持ち物をこき下ろしたりひがんだりせず

（こう言う人が実に多いのです。）

素敵ですねっていってくれること。

そのハートにワタクシはいつだって救われ励まされてきたのです。

1日のうちのほぼ８時間毎日ジャージなんて嫌です。

ワタクシはさらりとしたふんわりの綺麗な色のワンピ偏愛なのですよってに。

そこは譲れない。

ワタクシも皆さんのおかげでとっても幸せなので

ありがとうを言いたいであります。

ではでは。