2023/07/03 06:46


JULIEのお誕生日ライブさいたまスーパーアリーナから1週間が過ぎてしまいました。

でもまだ興奮冷めやらずです。

本当に沢田研二さんはスーパースター。

改めて沢田研二さんが大好きで人生を支えてもらったことに感謝しかない。

どんな言葉も陳腐に聞こえてしまうほどに

沢田研二さんのことをまとめるボキャが貧弱すぎるので

まとめられないうちに1週間が過ぎてしまった。

まとめきれない〜ろくでなし〜〜なのでした〜〜♬

ワタクシはいわゆるドタキャンの日会場にいました。

開場時間が過ぎても人が動かない。

何かあったかなと不安になった頃どよめきや

イベンターさんの拡声器からがなる声が聞こえた。

でもそんなことも今は長年のジュリーファンのワタクシにとって

大きなことではなくジュリーが歌わないって決めたんだろうな

そうなんだろうなと帰路につきました。

今帰れば当時通ってた手話教室間にあうなと。

(でも実際は大宮そごうのPINK HOUSE やお花屋さんでお買い物して

おひとり様飲みしてホロ酔いで最終で帰って来た。)

後からわかったけどとっくに彼は自宅に戻ってたらしい。

プライドが高いという言葉はちっと違って

彼には矜持があるのです。




情熱の朱い旗がなびいてこの場=約束の地に来れたことを感謝しました。

休憩時間は傷だらけの天使や太陽にほえろのサントラが流れ

ショーケンや井上尭之さんへの気持ちが胸に沁みました。

ワタクシは JULIE with井上堯之バンドが好きだったのです。

ジュリーの人を大切に想う気持ちには本当に学ぶことがたくさんあります。

貫きの美学にワタクシは酔いしれ痺れるのです。

お誕生日を同じ空間で祝えて幸せ。

サリーが言ったジュリーに負けなかった沢田研二をリスペクトします。

そして娘のように可愛いえりちゃんチケットありがとう。

お土産も美味しくてかわゆい。

3人で連番のチケットでしたがこんな最高の日に

主人が隣にいるのはどうしても嫌で

リセールに出し主人の分をまたリセールで買いました。

なので席が離れてて良かったです。
おめでとうJULIE!!

そうそう中野サンプラザホールで見たのがジュリーのコンサート初めてでした。

多分ワタクシ中1くらい。

あの頃は沢田研二リサイタルという名前で服部克久さんの

お父さんがプロデュースでフルオーケストラでのライブだったような。

そしてMONAY MORNIGで始まった衣装が銀ラメの宇宙服みたいで本当にかっこ良かったのです。

井上バンドのベースはまだ岸部修三(おさみ)(現:一徳)さんの頃。

ワタクシ渡辺プロダクションのファンクラブに入っていたから

天地真理や小柳ルミ子そして伊丹幸生(知ってる?)

とかアグネスチャンなんかの情報やスケジュールも一緒に来るんだよね。

サンプラザにはジュリーも最上階のマンションに住んでいた時期があり

見に言ったらガードマンさんに追い払われました〜〜。

おまけでこのサイト見てね。
後半はかわゆいおやつ時間の特集です。




7月の声を聞けば桃のコンポート。

桃だけでも美味しいんだけど

季節限定のお菓子は外せないですね〜。




早朝のお茶時間大好き。

そういえばお茶買い過ぎで賞味期限切れがいっぱいあるから整理してと

もうあまり買わないようしなくちゃね。

お茶もさ〜もっと少ない量で販売して欲しいかも。

そのほうがいろんな種類飲みたいから売れるかもね。





ルーテシアで予約ができます。


赤いお部屋と白いお部屋のお掃除してお腹がすきました。

久しぶりのNEXT21の16Fで釜飯を。




そして土日限定のレモンのパフェ。

さっぱりで疲れが吹き飛びます。

もわんもわん蒸し暑いからスッキリしました。

さらに小腹が空いてしかもワタクシには珍しく

コーヒーが飲みたくなりまして

再び NEXT21へコッペパンを買いに。

これじゃ太るよね。

この紫陽花のゼリーは神戸のカフェのものだそうです。

大学の友達が画像を送ってくれました。

GWのころ咽頭炎になって唾を飲み込むのも痛いほどで声が出ない頃

胡麻豆腐やコーヒーゼリーやジュレを食べていました。

オレンジゼリーも美味しかった。

歳とったらこんな流動食で死んで行くんだな〜などと思い

今は元気に食べれていることに感謝しなくちゃねと。

あとは辰巳芳子さんの玄米スープ(梅干し味)で元気に乗り切りたいと思います。

素敵なことや美味しいこといっぱい

好きな音楽聴いたりスポーツ応援したり

いい時間を多くカスタマイズしたい夏です。

とにかくお掃除がんばる。

お掃除してれば心が整うのです。

雑巾 雑貨 雑という言葉が好きかも。

性格も大雑把で雑です。^^/

ではでは。