2024/08/31 07:10
これは映像なのか本物なのかわからないけどかわゆい。
新潟のライブハウスマッシュの入り口にありました。
ゆらゆらとポワポワと気持ちが和らぐね。
さてと台風情報が気になります。
自然災害が本当に怖いお年頃になりました。
備えましょう。
そしてさ!からだも心も鍛えなくちゃね。
ベトナム語ちっともわからんかったね。
もう新しいものは入ってこない脳。
昔の歌はどか〜〜んとくるけど知らない歌は苦痛にさえ思えるほど。
知らない わからないって恐怖なんだってことがしみじみ判ってきた。
でも北欧おひとりさま旅に行った時も思ったけど
文字がかわゆい。(すぐにプラスに切り替える能力は良いと自負してます^^/)
でもさっぱりその読み方も言語体系もわからずじまいでした。
さあもう遠い昔のことのように思えるホー・チ・ミンの旅のお話のラストです。
今思うと写真なければ本当に行って来たのかと思うような夢の時間でした。
今回の旅もほぼ単独行動だったんだけどやはり犯罪の恐怖がつきまとい
朝のお散歩もちょっとやばい雰囲気感じてそそくさと帰ってきたり緊張しました。
ガイドさんとさよならして女性が一人で生きていくって辛いことなんだななどと思ったり。
その一方でホテルの方が優しくて良い方達ばかりで
なんでそんなに笑顔で親切なんだろうってわたくし本当に安らぎました。
言葉は通じなくてもどうしたって人の心は伝わる。
残念だけど言い方や目つきで嫌なこと言われたんだろうなも判る。
ジロジロみられることは本当に恐怖なんだということも怖いほど痛い視線だった。
さあいろんな思いをまぜこぜでおさしんでみてください。
さあ朝ごはんに行きます。
おかゆとゼリー中心に。
無駄な努力と一応抵抗!
さあラストの観光はオプショナルツアーの1日観光です。
とにかくホー・チ・ミン大先生に朝のご挨拶!!からスタートなのね。
ホー・チ・ミン広場!
朝の9時頃平日でもタオダン公園で朝食を。
豊かでいいのではなくシートを引いて食べるのは椅子のあるお店が高くて行けないからだそうだ。
ホー・チ・ミン人民委員会庁舎いわゆる大本営のあったところ。
情報戦での跡が残ります。
しかしアメリカに勝てるはずのない善良で素朴な人民であるのは日本と同じです。
戦車の周りに笑顔で集う白いアオザイの子供達。
この戦車のおかげでベトナムは解放されたと建国の父ホー・チ・ミンへの尊敬を刷り込まれる。
苦い気持ちになる。
ここは中央郵便局。
なんだかヨーロッパの文化は素敵に思えて中国の文化はあまりそうじゃないとアジア蔑視みたいな気持ちって
どうやって刷り込まれたんだろう。
わたくしだけ?
チャイナタウンはどこの国も独特だね。
あれ?もう写真多すぎてまとめきれないから前半と後半で分けます。
一旦コマーシャル!^^/